あなたがピアノに興味を持ったのは
どんなキッカケでしょうか?
「とにかく 音 がすき」「身近にあった」
「女の子が生まれたらピアノを習わせたい」
「男の子がピアノ弾けるってあこがれる」
「学校の合唱で伴奏する姿ってかっこいい」
「楽譜が読めて弾けたら楽しそう」
「指先が器用になりそう」「頭が良くなりそう」
魅力がたくさんある「楽器の王様」ですよね。
一方、こんなご心配はありませんか?
・ピアノ教室って沢山あって
何を基準に選んだらいいのか分からない
・自分が楽譜が読めないから
家でこどもを見てあげられるか不安で諦めている
・毎日練習してほしいけれど、
習っても、ちゃんと長続きするのかしら?
不安をお持ちのお母様もいらっしゃいますが、実は
お稽古の中で「ピアノ」が人気な理由があるのです。
当教室は「ピアノを習う」メリットをこう考えます。
わらべうたのような単純な歌で
楽しくドレミが読めるようになります。
ご両親に音楽経験が無くても全く問題ありません。
将来、好きな曲の楽譜を見て自分でピアノが弾けたり、
部活やバンドなど様々な音楽経験の世界が
広がるチャンスができます。音楽のテストにも役立つでしょう。
ピアノを弾く事はいくつもの同時作業です。
楽譜を目で追いながら音・リズム・指使い・
表現を考え、右手左手を別々に動かします。
この作業は集中力が要り、脳を発達させるといわれ、
集中力が養われるのです。
また何度も練習することで自然と根気が養われます。
歌ってピアノが弾けるよう監修された
耳馴染みのある曲の教本を使用します。
「うちの子、音痴なんです」と紹介されたお子さんが
レッスンに導入している音感トレーニングを続けて
1年後、ピアノの音を全て当てられるまで成長しました。
「音感を養う」ことを弾く同様に重要視しています。
ピアノを習うことは、難しさを乗り越えて完成させ、
評価してもらえる=成功体験を繰り返すことです。
そして、発表会など人前で演奏する経験は、
緊張しながらもやり遂げた達成感を味わいます。
お子さん達は次の発表会への果敢な挑戦を口にします。
成功体験は、挑戦する勇気を湧き起こしてくれます。
大小ありますが挫折は必ず起きます。そこを乗り越える力を養ってほしいのです。
もちろん諦めずに自分を成長させる努力が必要です。
そこを、全力でサポートすることが私の役目です。
好きなピアノだからこそ自分を信じて
頑張った先に、実力がつくことを体験してほしいです。
豊富な指導経験を生かし、お子さんの性格に寄り添って
アドバイスや教材選びをします。
ピアノを通して強くなっていく心こそお子さんの
財産となるに違いありません。
―ピアノを一生の親友に―
それが、私の生徒さんへの願いです。
自分のペースで構いません、弾き続けてほしいのです。
ピアノを習う=一生ものに出会う、ということです。
私がピアノを与えてくれた母に感謝するように
きっとお子さんの心の支えとなることを願います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
こちらに生徒様からの声をご紹介します。